モグワンとシュプレモ(グレインフリー)を比較!【ドッグヘルスアドバイザー解説】おすすめはどっち?原材料や安全度は?

こんにちは。ドッグヘルスアドバイザーのだいずです。

先日私のインスタグラムにこんな質問がありました。

「シュプレモから新しくグレインフリーシリーズが出たのですが、モグワンと悩んでいます。どちらがおすすめですか?」

といった質問でした。

今回はモグワンとシュプレモのグレインフリーシリーズの原材料や安全度、価格を比較してどちらがおすすめかを解説していきます。

尚、シュプレモグレインフリーシリーズは4つのレシピがあるので、今回はチキン味(草原のレシピ)で比較していきます!

目次です(クリックすると各見出しに飛びます)

特徴比較

まずはそれぞれのフードの特徴を比較しましょう。

モグワン

モグワン公式サイト

シュプレモ

シュプレモ 公式イト

  • イギリス産
  • チキン・サーモンがメイン
  • グレインフリー
  • 野菜や果物・サポート成分配合
  • 通販のみ。定期購入で継続するとお手頃価格
  • アメリカ産
  • チキン肉メイン(ただしチキンミール・ラムミールのミール系原材料あり)
  • グレインフリー
  • タンパク加水分解物 あり
  • 店頭販売あり。お手頃価格

こうして特徴を比べてみると、同じお肉メインのグレインフリーですがシュプレモには気になる原材料(ミール系原材料・タンパク加水分解物)があります。

この点についてはページ後半で詳しく説明します。

対してモグワンはお肉メインに野菜果物もたっぷり入り、人工的な原材料を含まない本当に手作りのようなレシピです。

値段比較

では気になる値段はどうでしょう?

やはりドッグフードは毎日食べるものですので、続けやすい価格も重要です。

モグワン シュプレモ
通常価格 1.8kg:3,960円

1kg当たり:2,200円

2kg:3,480円

1kg当たり: 1,740 円

モグワンは現在初回半額キャンペーン中!

モグワンは通販限定商品です。

通販も公式サイトとアマゾンのみに絞って、できる限り販売経費を抑えています。

そうしたコスト削減によって、高品質なフードをできるかぎりお手頃価格に抑えています。

そしてモグワンは現在定期購入の方の初回半額キャンペーンを実施中です。

通常 1.8kg:3,960円ですが、初回は 1.8kg:1,980円となります。

モグワンは特に「〇か月以上継続しないといけない」といった縛りはありませんので、ぜひ気軽に始められてください。解約も電話1本ですぐ可能です。

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商品詳細比較

それでは原材料や栄養成分などの商品詳細を比べてみましょう。

モグワン シュプレモ
原産国 イギリス アメリカ
対象 全犬種・全年齢対応 超小型犬~小型犬 成犬用
粒の大きさ 小粒
モグワンドッグフード 口コミ 評価
小粒
原材料 チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン、コンドロイチン、乳酸菌 チキン(肉)、チキンミール、エンドウ豆、ラムミール、乾燥ポテト、レンズ豆、鶏脂*、タンパク加水分解物、ポテトでん粉、ニンジン、ヒヨコ豆、エンドウタンパク、亜麻仁、ひまわり油*、バジル、パセリ、オレガノ、タイム、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
*ミックストコフェロールで保存
栄養成分 粗タンパク質 28%

粗脂肪 12%

粗繊維 3%

粗灰分 8%

水分 8%

オメガ6 1.63%

オメガ3 1.29%

タンパク質 30.0%以上

脂質 16.0%以上

粗繊維 4.0%以下

灰分 11.0%以下

水分 10.0%以下

ミネラル リン : 1.27%

マグネシウム : 0.17%

ナトリウム : 0.29%

カルシウム : 1.65%

カリウム : 1.05%

カルシウム 1.5%以上
リン 1.0%以上 
カロリー 100gあたり344kcal 100gあたり 365kcal

モグワンはバランスが取れたフード

モグワンの原材料は国産ではないものの、イギリス産やスコットランド産などの厳選された原材料です。

良質な動物性たんぱく質もたっぷり摂取でき、他の栄養成分、ミネラルバランスも非常に良いフードです。

グルコサミンとコンドロイチンも配合されており、シニアや小型犬には嬉しいですね。

コスパも良く、非常にバランスのとれた優秀なフードだと思います。

シュプレモはミール系原材料とタンパク加水分解物が気になる

一見すると良質なドッグフードに見えるのですが気になる原材料が2つ。

・ミール系原材料(チキンミール、ラムミール)
・タンパク加水分解物

ミール系原材料(チキンミール、ラムミール)

この粉は、脂肪から油を作る工程(レンダリング)から生まれます。
ペットフードに多く使用されている肉粉は直接食用にできない脂肪に熱を加えて溶かして油を作る工程でできた最後の残りカスです。

この食用にできない部分には「食肉処理場に運ばれる途中で死んでしまった動物」「糞尿」「安楽死したペット」なども含まれているケースがあります。 (参考文献:「食べさせてはいけないペットフードの恐ろしいはなし」78頁より)

ただし良質な肉のみを粉にしているメーカーもありますので、ミール=絶対に粗悪なもの!と決めつけるのも極端な判断だとも思います。

しかしながら粉にするということは、ある程度高音で調理されますので生肉に比べると栄養価が崩れやすいため、〇〇ミールの表記は可能な限り避けたい原材料です。

タンパク加水分解物

タンパク加水分解物とは、お肉や魚を加工したあとの残りものから作られた食品の一種で、いわゆるうまみ成分の調味目的で使用されます。添加物でなく食品に区分され、表示が義務づけられている原材料です。

なぜ問題視されているかというと、加工する際にアミノ酸に分解するために塩酸が使用されます。この塩酸による加水分解法は、発ガン性物質と疑われているクロロプロパノールが微量生成される場合があるためです。

微量であっても、動物実験で発がん性が認められている成分が発生するリスクがありますので可能な限り避けたい原材料です。

まとめ~どちらがおすすめ?~


以上、モグワンとシュプレモ(グレインフリー)の比較でした。

どちらも無添加&グレインフリーで良質な動物性たんぱく質を使用したドッグフードで似ていますが、比較するとシュプレモには気になる原材料が入っていました。

そのため、おすすめは「モグワン」です。

やはり毎日食べるものですので、シュプレモのミール系原材料とタンパク加水分解物は気になります。

モグワンは少し値段が高くなりますが、その分安心の材料だけで丁寧に作られています。

そして定期購入をうまく使えばシュプレモと同じくらいのお手頃価格で継続もできますので!

現在モグワンの定期購入は初回半額キャンペーンも実施中ですので始めるにはいいタイミングですね!
モグワン定期購入の詳細(公式サイト)はこちら

大切な愛犬のドッグフード選びの参考にしていただければ幸いです!

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だいず(ドッグヘルスアドバイザー)
愛犬の涙やけやアレルギー症状に悩み、ドッグフードに問題があるのでは?と犬の栄養学や原材料について猛勉強。そしてドッグヘルスアドバイザーの認定試験に合格しました。 今は無添加のドッグフードに切り替えて、元気いっぱいになった愛犬と1日1日大切に暮らしています。