カナガンドッグフードの缶詰(ウェット)をドッグヘルスアドバイザーが評価 | 注意点やおすすめの与え方を解説

カナガンドッグフード ウェットタイプ缶詰の評価

こんにちは。ドッグヘルスアドバイザーのだいずです。

人気の無添加グレインフリードッグフード「カナガン」。
ドライフードはとても有名ですが、実はカナガンにもウェットタイプの缶詰があります。

「このカナガンの犬用の缶詰って中身はどうなの」
「注意点やおすすめの与え方はある?」

今回はカナガンドッグフードの缶詰タイプについて解説したいと思います。

カナガンドッグフード ウェットタイプ公式サイト>>

カナガンの犬用缶詰(ウェット)はこんな商品

商品名:カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ
◆ドライフード同様穀物不使用(グレインフリー)
◆保存料不使用
◆全犬種全ライフステージ対応

原材料

骨抜きチキン生肉(65%)、サツマイモ、プレバイオティクス(チコリー、バナナ)、ニンジン、エンドウ豆、ブロッコリー、ビタミン類(ビタミンD)、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン、無水ヨウ素酸カルシウム)、緑イ貝、サーモンオイル、リンゴ、ホウレンソウ、海藻、パセリ、ユッカ、ローズヒップ、イラクサ、マリーゴールド、アカニレ、アニス、セイヨウハッカ、ローズマリー

ドライフード同様に、チキン生肉たっぷりです。
他にもサツマイモや人参、ブロッコリーと手作り食のような原材料です。

また穀物は一切使用されておらず犬の消化器官にとって負担の少ない原材料です。

カナガンウェットタイプは保存料不使用

通常、ウェットタイプのドッグフードは水分量が多いため保存料が大量に使用されています。
例えば保湿剤のプロピレングリコロールや、保存料のソルビン酸などですね。

保湿剤のプロピレングリコロールはしっとり感を出して食いつきをよくするため。発ガン性などのリスクの可能性があります。

ですが、カナガンのウェットタイプは保存料不使用。

独自の加熱(128℃の温度で1時間以上じっくりと調理)方法で、保存料を使用せずに品質をキープしています。

またゆっくりと火を入れることにより、ビタミンなどの栄養素をそのまま保っています。
丁寧に調理されているからこその特徴ですね◎

缶を密封した状態でじっくりと加熱調理し、保存料を一切使用していません。良質な食材だけを厳選し、徹底した品質管理体制のもとに生産をしているため、安心してお使いいただけます。
引用元カナガンドッグフード ウェットタイプ公式サイトよくある質問より

危険な原材料や、人口添加物はもちろん不使用ですので安心です

栄養成分

粗タンパク質 : 10.5%
脂質 : 6.1%
粗繊維 : 0.5%
粗灰分 : 2.3%
水分 : 75.0%

ドライフードがタンパク質33%に対してこの缶詰はタンパク質がかなり低めです。

販売店は?

この缶詰タイプは公式の通販サイトのみの販売です。
アマゾンや楽天では販売されていません。

カナガンドッグフード ウェットタイプ公式通販サイト

価格は?

価格は400g×3缶セットで 3,200円(税抜)です。

給与量表を見ると

【1日の給与量(1缶400g)】
体重1~5kg 1/4缶~1/2缶
体重5~12kg 1/2缶~2缶
体重12~25kg 1缶~2+1/4缶
体重25~45kg 2+1/4缶~4缶
体重45~70kg 3+1/2缶~5缶

ということで、小型犬の5kg以下でも2〜3日で1缶終了してしまいます。
これだけを与えているとかなり高くなりますね。

カナガンウェットタイプの注意点は2つ

カナガン缶詰の注意点

・タンパク質が低い
・コストがかかる

注意点としては、ドライフードに比べてタンパク質が10.5%と低めであるという点と、コスパが悪いという点です。

でも「食いつきが悪い」「ドライフードは食べてくれない!」といった悩みを抱えられた飼い主さんは多いですね。

そんな食いつきが悪いワンコにはカナガンウェットタイプのおすすめの与え方をご紹介します。

カナガンの犬用缶詰(ウェット)のおすすめの与え方

おすすめはドライフードにトッピング!


このウェットフードですが、イギリスではどのように愛用されているのでしょうか?

それはドライフード「カナガンチキン」のトッピングとして愛用されています。

ドライフードである「カナガンチキン」はタンパク質33%で他の成分もバランスが良く、またコスパも良いですね。

主食はドライフードのにして、トッピングとしてこの缶詰を利用するのがおすすめです。

ドライフード(カナガンチキン)の詳細はこちら

【こんなワンコ・飼い主様にカナガン缶詰トッピングがおすすめ】
・ライフードだけでは食べない、食いつきが悪い
・たまには味に変化をつけてあげたい
・あまり水を飲まない

ウェットフードはお肉に近い食感となるため、圧倒的にドライフードに比べて食いつきは良くなります。
カナガンのドライフードだけでは食べないワンコに、缶詰を混ぜて与えてあげてください。

夢中になって食べてくれるはずです。

またウェットフードには多くの水分が含まれます。
あまり水を飲まないワンコにとって手軽に水分補給ができるフードです◎

缶詰をトッピングする時の注意点

・ドライフードの量を減らす
・缶詰を開封後は密閉容器に移して冷蔵保管

缶詰をトッピングする際は、ドライフード(カナガンチキン)の給与量は適宜減らしましょう。
いつもと同じ量を食べていると食べすぎ・肥満に繋がります。

また缶詰は水分量が多いため腐敗しやすくなります。
開封後は密閉容器に移して必ず冷蔵保管し、早めに使い切りましょう。

まとめ

カナガンドッグフード 缶詰 ウェットタイプ

以上、カナガンドッグフードのウェットタイプの缶詰についてまとめました。

缶詰の原材料は安心度が高くおすすめできますが、主食にするとタンパク質が少なく栄養成分に偏りが出ます。
また1日あたりの食費もぐんと上がるためコスパも非常に悪いです。

おすすめはドライフードのカナガンチキンにトッピングとして与える方法です。
本国のイギリスでもトッピングとして人気商品となっています。

食いつきが悪いワンコや、ちょっとしたご褒美に缶詰を活用して与えてあげてください。

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カナガンウェットタイプ
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だいず(ドッグヘルスアドバイザー)
愛犬の涙やけやアレルギー症状に悩み、ドッグフードに問題があるのでは?と犬の栄養学や原材料について猛勉強。そしてドッグヘルスアドバイザーの認定試験に合格しました。 今は無添加のドッグフードに切り替えて、元気いっぱいになった愛犬と1日1日大切に暮らしています。