カナガンの塩分は適量?犬の心臓病予防にはナトリウムの過剰摂取に注意|ドッグヘルスアドバイザー解説

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こんにちは。ドッグヘルスアドバイザーのだいずです。

塩分と聞くと、犬にとって良くないといったイメージがあるかもしれません。

ですが人と同様に犬にとっても塩分は生きていく上で必要な栄養素です。

しかしながら過剰摂取も良くありません。

愛犬にとって適量であるか

がとても重要です。

今回はカナガンの塩分、ナトリウムの量について解説したいと思います。

人気のカナガンですが、塩分量は適切なのでしょうか?

カナガンの塩分について

塩分の数値はナトリウムの数値から算出します。

カナガンはミネラルの栄養成分も全て公表しています。

カナガン公式サイト

ではカナガンの数値を見てみましょう。

粗タンパク質 : 33.00%
脂質 : 17.00%
粗灰分 : 9.00%
粗繊維 : 3.50%
水分 : 8.50%
オメガ6脂肪酸 : 2.80%
オメガ3脂肪酸 : 0.90%
リン : 1.42%
マグネシウム : 0.10%
ナトリウム : 0.24%
カルシウム : 1.86%
カリウム : 0.58%
エネルギー(100gあたり)/約361.25kcal

このカナガンの数値を見ると、100gあたり0.24%のナトリウムが含まれています。

カナガンのナトリウム量:100gあたり=0.24g(240mg)

です。

犬にとって適量のナトリウム
1kgあたり25-50mg程度/1日

ですので、カナガンの給与量に当てはめてみましょう。

カナガンの給与量で当てはめてみると

カナガン給与量 含まれるナトリウム量 犬に必要な量
3kg 58g 139mg 75mg-150mg
5kg 98kg 235mg 125mg-250mg
10kg 140g 336mg 250mg-500mg

カナガンの給与量は体重別に書かれていますが、35~80といったように幅があります。
そのため今回は真ん中の数値で計算しました。

カナガンの塩分量は適量

表からもわかるように、カナガンのナトリウム量は適量の範囲内に収まっています。

実は、このミネラルの数値は公表義務がありません。
プレミアムドッグフードといえども全てを公表しているメーカーは未だ少ないのが現状です。

カナガンはしっかり全ての数値を公表しているため安心感がありますね。こういったメーカーの姿勢もカナガンの人気の要因です。

犬にとって適量なナトリウム量(塩分)はとても大切です。

過剰に摂取すれば人間同様に心臓病など病気につながります。
一方で不足しても健康を維持することが難しくなります。

カナガンはちょうどいいミネラルバランス、ナトリウムと言えますので
子犬からシニアまで安心して与えてあげることができます◎

ただし心臓病や腎臓病などすでに症状が見られ医師から特別な療養食を勧められている場合は、そちらを与えてください。

各種割引があるカナガンの公式通販サイトはこちら

犬にとって塩分は必要?

人間同様に、「塩分=毒」

といったイメージがあるかもしれませんが、人間も犬も生きていく上でナトリウム(塩分)を必要とします。

ナトリウム(塩分)はどんな働きをする?

・体の筋肉、心筋、心臓を動かしている
・細胞間液や体内に循環する血液の量をコントロールする
・浸透圧を調整し、酸とアルカリのバランスを保つ
・神経の伝達
・筋肉の収縮

などなど生きていく上で大切な栄養素です。

塩分が足りない犬がよくする行動として
・自分の足や足の裏を舐める
・人の手や足を舐める
・コンクリートを舐める

などの行動をします。

人の手を舐めるのは、甘えているだけの可能性もありますが、しきりに繰り返すようでしたら注意してあげてください。

塩分不足が続くと、犬は元気がなくなり、食欲が落ちたりひどくなると精神的な障害まで引き起こします。

犬にも塩分は必要

ということを意識するようにしましょう。

カナガンは1日の適量がきちんと含まれていますので大丈夫です◎

塩分の過剰摂取は注意が必要

犬にとって塩分は必要ですが、人間同様に過剰摂取はもちろんダメです。

腎臓疾患や心臓疾患を進行させてしまうことが認められていますので
注意が必要です。

ジャーキーは塩分量が高い

カナガンドッグフード以外に毎日おやつにジャーキーを与えている方もいますね。

ジャーキーの種類にもよりますが、一般的に市販されているジャーキーはとても塩分量が高いです。

ジャーキーは他にも添加物や、曖昧な原材料が使用されているため与えること自体をオススメしません。

ドッグフードに「塩」の添加があるものには注意

カナガンは素材の中に含まれている塩分だけですが、他のフードを見てみると原材料の中にわざわざ「塩」が含まれているフードがあります。

犬にとって塩分は必要ですが、汗をかかないため人間ほどは必要としません。

ドッグフードの原材料の素材の中に含まれる塩分で十分です。

わざわざ原材料に塩を足してあるドッグフードは「食いつきをアップさせる」ためです。
犬も濃い味の方が食いつきが良くなりますので、多くのメーカーが塩をこっそり添加しています。

塩分の過剰摂取になりますので、原材料に塩があるフードは絶対に避けましょう。

カナガンは原材料に塩の添加はありません。素材の塩分のみです◎

まとめ


以上、カナガンの塩分(ナトリウム)量についてまとめました。

カナガンのナトリウムの数値は、犬にとって適量の範囲ですので安心して与えてあげましょう◎

塩分は犬にとって大切な栄養素ですが「適量であること」がとても重要です。

カナガンの他にもおやつや手作りフードを与える場合は、カナガンの量を減らすなど過剰摂取にならないよう工夫しましょう。

※カナガンドッグフードは公式サイト のみでの販売です。楽天やペットショプでは購入できません

カナガンの公式HP
(正規販売サイト)へ

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だいず(ドッグヘルスアドバイザー)
愛犬の涙やけやアレルギー症状に悩み、ドッグフードに問題があるのでは?と犬の栄養学や原材料について猛勉強。そしてドッグヘルスアドバイザーの認定試験に合格しました。 今は無添加のドッグフードに切り替えて、元気いっぱいになった愛犬と1日1日大切に暮らしています。