人気のグレインフリードッグフードを徹底比較!おすすめはどれ?|カナガン/モグワン/ニュートロ/オリジン/アボダームを辛口評価!

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人気の無添加グレインフリードッグフードのカナガン/モグワン/ニュートロ/オリジン/アボダームを原材料や価格、粒の大きさなどで比較しました。ドッグヘルスアドバイザーとして本当におすすめなのはどれか??解説していきたいと思います。

尚いろいろな種類があるフードについては以下の種類を例に比較しています。

ニュートロ:ワイルドレシピ チキン味
オリジン:オリジンアダルトドッグ
アボダーム:アボ・ダーム リボルビング メニュー 小粒 ターキー

原産国は?

品名 原産国
カナガン イギリス
モグワン イギリス
ニュートロ アメリカ
オリジン カナダ
アボダーム アメリカ

それぞれの特徴(簡単に)

  • カナガン:チキンの生肉たっぷりのイギリスの人気グレインフリードッグフード。食いつきへの評価が高くまた価格もお手頃なため人気。
  • モグワン:長年ペットフードの輸入を手がけてきた日本の会社が考えたオリジナルレシピ。コンセプトは手作り食ということで野菜や果物たっぷり。
  • ニュートロワイルドレシピ:ニュートロが出しているグレインフリーのシリーズ。犬の祖先の食事を再現。※超小型犬〜小型犬用
  • オリジンアダルト:肉原材料80%と超高タンパクフード。ペットフードオブザイヤー3年連続受賞(2009-2012)
  • アボダームリボルビングメニュー:ビーフや豚などアレルギーを持つワンコへのアレルギー対応食。特殊なタンパク質源である3の味がある(ターキー・ダック・トラウト)。またアボガドが入っていることも大きな特徴。

原材料比較

※気になる原材料があれば青文字で表記します。

品名 原材料
カナガン
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
モグワン
チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル、ビタミン、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、ダンデライオン、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、MSM&コンドロイチン
ニュートロ
チキン生肉、乾燥チキン、ヒヨコマメ、乾燥ラム肉、鶏脂*、乾燥ポテト、エンドウマメ、エンドウタンパク、アルファルファミール、タンパク加水分解物、ひまわり油*、ビートパルプビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物
*ミックストコフェロールで保存
オリジン
新鮮骨なし鶏肉、乾燥鶏肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮丸ごとニシン、新鮮骨なし七面鳥肉、乾燥七面鳥肉、新鮮七面鳥レバー、新鮮全卵、新鮮骨なしウォールアイ、新鮮丸ごとサーモン、新鮮鶏ハツ、鶏軟骨、乾燥ニシン、乾燥サーモン、鶏レバー油、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ひよこ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスアップル、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム
アボダーム
ターキー、ターキーミール、ひよこ豆、えんどう豆、えんどう豆粉、鶏脂肪、アボカドミール、ナチュラルフレーバー、トマト繊維、乾燥ビートパルプ、亜麻仁、アルファルファミール、乾燥チコリー根、、塩化カリウム、海草、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンD3、ビオチン、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、硫酸マンガン、アミノ酸マンガンキレート、硫酸銅、アミノ酸銅キレート、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、アボカドオイル、サーモンオイル、レシチン、ユッカエキス、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス・オリゼー発酵抽出物

カナガン・モグワン・オリジンに不安な原材料はなし

曖昧な表記や危険な添加物などの使用がありません。

おお!さすがだね

ニュートロの気になる原材料

ビートパルプ

これは犬のうんちを固める(=良いウンチ出ますよアピール)目的です。

ビートパルプとは
サトウダイコン(甜菜)から砂糖を抽出した後に残ったカスのことです。
なぜビートパルプが危険なのか?

砂糖を抽出する方法として硫酸系の薬剤が使用されており、その残留が危惧されるからです。

また本来の愛犬のウンチの調子がわかりにくくなるという問題点もあります。

アボダームの気になる原材料

ターキーミール

ミールとか言われたらお肉なのかな?って思ってしまいますが実態はかなり粗悪なものです。

この粉は、脂肪から油を作る工程(レンダリング)から生まれます。
ペットフードに多く使用されている肉粉は直接食用にできない脂肪に熱を加えて溶かして油を作る工程でできた最後の残りカスです。

この食用にできない部分には「食肉処理場に運ばれる途中で死んでしまった動物」「糞尿」「安楽死したペット」なども含まれているケースがあります。 (参考文献:「食べさせてはいけないペットフードの恐ろしいはなし」78頁より)

ただし良質な肉のみを粉にしているメーカーもありますので、ミール=絶対に粗悪なもの!と決めつけるのも極端な判断だと思います。

今回のアボダームは危険な添加物は使用せず穀物不使用にこだわっているフードですので後者だと思われます(値段も高いですしね)

しかしながら粉にするということは、ある程度高音で調理されますので生肉に比べると栄養価が崩れやすいため、〇〇ミールの表記は避けたい原材料です。

アボガド

アボガドは大変栄養価の高い食べ物として有名ですが、犬にとっては危険な食べ物のひとつです。

アボガドに含まれる「ペルジン」という物質は犬の胃腸にはいると、中毒を起こす危険な物質だからです。

しかしながらアボガドにはいろいろな品種があります。
このアボガドはカリフォルニア産のアボガドを使用しており犬が中毒を起こすペルジンが少ない品種とのことで、その栄養価の高さから使用しているとのことです。

ただ品種は違えど犬にとって中毒症状を引き起こす物質が少なからず入っている事、また少しの量でも下痢や嘔吐などの症状が出るワンコもいます。

ビートパルプ

ニュートロ参照

犬は人ほど汗を大量にかかないため、汗と一緒に流れてでしまう塩分が少なく、さほど多くの塩分摂取は必要としません
もともと獲物の体液を舐める程度で十分な塩分補給をしてきた動物なのです。

原材料に含まれている塩分以外にも、わざわざ塩分を添加しているフードを食べることで過剰摂取となります。

これは「食いつき」をよくするために添加されている「塩」ですので、良質な肉を使用したフードであれば本来必要のないものです。

また塩分を摂りすぎると人間同様、高血圧や心臓病のリスクが高くなります

栄養成分比較

品名 栄養成分
カナガン
粗タンパク質 : 33.00%
脂質 : 17.00%
粗灰分 : 9.00%
粗繊維 : 3.50%
水分 : 8.50%
オメガ6脂肪酸 : 2.80%
オメガ3脂肪酸 : 0.90%
リン : 1.42%
マグネシウム : 0.10%
ナトリウム : 0.24%
カルシウム : 1.86%
カリウム : 0.58%
エネルギー(100gあたり)/約361.25kcal
モグワン
粗タンパク質 : 28%
粗脂肪 : 12%
粗繊維 : 3%
粗灰分 8%
水分 : 8%
オメガ6 : 1.63%
オメガ3 : 1.29%

エネルギー 344kcal/100g

ニュートロ
タンパク質 32.0%以上
脂質 18.0%以上
粗繊維 3.5%以下
灰分 10.0%以下
水分 10.0%以下
リノール酸 3.5%以上
亜鉛 250mg/kg以上
ナイアシン 250mg/kg以上
ビオチン 2.5mg/kg以上
代謝エネルギー 375kcal/100g
オリジン
たんぱく質 38.0%
脂肪 18.0%
繊維 5.0%
水分 10.0%
カルシウム 1.3%
リン 1.0%
オメガ6 3.0%
オメガ3 1.1%
グルコサミン 1400mg/kg
コンドロイチン 1200mg/kg
エネルギー(100gあたり)/約 398kcal
アボダーム
粗たん白 26.0%以上、
粗脂肪 16.0%以上、
粗繊維 6.0%以下、
水分 10.0%以下、
粗灰分 8.0%以下
エネルギー 357kcal/100g

すべて第一原材料(=メイン)がお肉ということで、たんぱく質は25%を超えています。
これは理想的なバランスといえます。

違いとしてはモグワンの脂肪とカロリーが数値が低いことですね。
これは肥満予防などに効果的と言えます。

モグワンは肥満予防に効果的!

粒の大きさ比較

それでは粒の大きさを一緒に並べてみましょう。

左から小粒の順に並べました。
人気のグレインフリーフードの粒の大きさ比較

実測値

カナガンの粒の大きさ

カナガンの粒の大きさ

モグワンドッグフード粒の大きさ

モグワンの粒の大きさ

ニュートロ ワイルドレシピ 粒の大きさ

ニュートロ ワイルドレシピ 粒の大きさ

オリジンアダルトドッグの粒の大きさ

オリジンアダルトの粒の大きさ

アボダーム ターキー粒の大きさ

アボダームの粒の大きさ

品名 直径と高さ
カナガン
直径:0.8〜1.2cm位
高さ:0.4cm位
モグワン
直径:0.8〜1.2cm位
高さ:0.4cm位
ニュートロ
直径:1.3cm位
高さ:0.4cm位
オリジン
直径:1.5cm位
高さ:0.7cm位
アボダーム
直径:1.2cm位
高さ:0.7cm位

小型犬や早食いのワンコにはカナガンorモグワン

ニュートロ・オリジンはかなり大粒です。

アボダームは小粒と言いながら結構大きいです。

ペットフードによる窒息死。身近な危険として注意すべき点はペットフードの形状です。
アボダームは一見小粒に見えますが、高さが結構あるペレット型(円柱状)で、接触する面の部分が多くなります。

犬は猫と違い「ガツガツ」食べます。
そのためあまりに早食いの子であれば胃に到達するまでに食道で詰まり水分が加わると膨張して閉塞=窒息死の事故に繋がるのです。
ペレット型は接触面が広くなるため詰まりやすいとされています。
(参考:「ペットフードの危ない話」著者 押川 亮一 116頁)

小型犬や早食いワンコには安心して与えられるカナガンorモグワンが位の粒がおすすめです。

価格の比較

品名 価格 1kg当たりの価格 1日当たりの価格※
カナガン
2kg:3,584円(税抜)※定期購入の場合 1,782円 (税抜) 89.1円(1日50g)
モグワン
1.8kg:3,584円(税抜)※定期購入の場合 1,991円 (税抜) 100円(1日50g)
ニュートロ
2kg=3,206円(税抜) 1,603円 (税抜) 120円(1日75g)
オリジン
2.27kg : 5,700円 (税抜) 2,511円 (税抜) 125.5円(1日50g)
アボダーム
2.4kg=4,510円(税抜) 1,879円 (税抜) 94円(1日50g)

※1日あたりの価格は我が家のポメラニアン(4キロ)の給餌量で測った時の価格です。

ニュートロは安いが給与量が多いため割高

一見ニュートロが1袋当たりの価格が安くてお得に思えますが、給与量を見てみると他のフードよりも多めに与えないといけないため1日あたりの価格は高くなります。

1粒あたりの栄養が他のカナガン・モグワン・オリジン・アボダームは高いといえます。

カナガンとモグワンはまとめ買いで更に割引制度有り

ドッグフードはずっと購入するものですのでカナガンやモグワンのようにネットから定期購入ができるのは便利ですね。

また1回の注文でまとめ買いをすれば更に割引制度もあります。
カナガンの定期購入について【公式】

モグワンの定期購入について【公式】※只今半額キャンペーン中

販売店の比較

ではどこで購入できるのでしょうか??

品名 販売店
カナガン 公式サイトのみ
モグワン 公式サイトのみ
ニュートロ ペットショップや楽天などの通販サイトなど
オリジン ペットショップや楽天などの通販サイト、公式サイト
アボダーム ペットショップや楽天などの通販サイトなど

口コミ評価の比較

気になる口コミはどのような違いがあるのでしょうか?

カナガンの口コミ

生まれながらの偏食の子で、いつも手づくりフードを与えていたので、カナガンも無理かな?と思いましたが、袋を開けた途端食べ始めたのにはびっくりしました。
トイプードル(6歳)

好き嫌いが多い子ですが、カナガンは美味しいみたいです。2年続けていますが毎日喜んで食べています。
ミニチュアダックス(11歳)

ウンチの回数が半数に減りました。朝晩のフードを食べた直後にしてくれるので管理もしやすく衛生的です ポメラニアン(2歳)

食べさせたら、トイプードルの毛艶がよくなったので、続けたいと思いました 。
犬種不明

カナガンの口コミ分析

毛艶やうんちの変化など良質なグレインフリーに切り替えたことによる良い変化のレビューが目立ちました。

その中でも特徴的なのは食いつきの良さ。


50種類以上のプレミアムフードを見てきましたが、このカナガンの食いつきの良さはNO.1といえます。

やはりチキンの生肉たっぷり!だから美味しんでしょうね

モグワンの口コミ

現在オリジンを使用していますが、カロリーが低めで安全なものを探していたので。

今までのドッグフードを食べなくなってしまったので良いフードを探していました。原材料が手作り並みで、こちらの条件に一番合ったフードです。

毎日手作りをしています。試してみてドッグフードを使っていけたらと、思っています。

尿石とかが気になるので、金額的にも良心的なグレインフリーを探していた。

脂肪やカロリーが控えめなので、ベスト体重になりました。

モグワンの口コミ分析

「手作り食」というコンセプトに共感した方が多いですね。
確かにこれだけ野菜と果物あげてたら大変ですもんね!
話題のココナッツオイルも・・・高級品です。

また脂肪分やカロリーが他のグレインフリーに比べて控えめですので
肥満予防のために購入されている飼い主様も多いようです◎

ニュートロの口コミ

6歳の犬にシュプレモシニアからワイルドレシピに替えてみました。何でも良く食べるので食い付きは変わらないのですが、お湯でふやかしてあげてみると、炭水化物が無いから余りふやけません。

匂いはそんなに強くないです。気持ち気になるか?くらいなので問題ありません。

初めて購入しましたが安心なフードとして有名らしいのでこれからも購入したいです。よく食べています

小型犬用だけど粒が大きい!!これは気を付けた方がいいかも

ニュートロの口コミ分析

お肉たっぷりですので食いつきがやはり良いようですね。

結構口コミで目立ったのが粒の大きさです。

たしかに先程粒の大きさを比べましたが、グレインフリーフードの中でもかなり大きい方です。

超小型犬〜小型犬用だよね??と一瞬疑うくらい大きいです。

オリジンの口コミ

いろんなフードを見て回ってやっとたどり着いたのがオリジンです。少し高いですがそれだけ安心感がありますし、良いものを与えたいのでこれからも続けます。3歳シーズー

他のフードは、最初は食いついても、しばらくするとあきるのか、くいつかなくなります(そしてだましだまし食べさせます)。こちらのフードもまだあげ始めたばかりなので、時間がたつとわかりませんが、お気に入りのようです。トイプードル(1歳)

今まで与えていたものでも愛犬は満足していましたが原材料に疑問を感じて初めて変更しました。元々食欲がある子なので食いつきがよかったです。計量して与えているのですが粒が大きいので少なく感じます。犬種不明

オリジンを味見したら変な味もしないし 塩分も無く美味しい。 これなら安心して上げられます。 犬種不明

封を開けた瞬間にする臭いが今までのものと違います。犬もおやつなしで喜んで食べています。やはり成分が違いますね。フレンチブルドッグ

オリジンの口コミ分析

ペットフードオブザイヤーという権威ある世界的な賞を3度受賞しているということもあり、そういった客観的なデータへの安心感も大きいようですね。

確かに肉の含有量が80%と、他のフードとくらべてもトップクラスのお肉の量です。

そして他の魚もすべて地元で取れた新鮮なものですので、人間以上のグレードかもしれません。

その分やはり値段が上がります。(1日125円・・・)

また結構口コミで目立ったのが粒の大きさです。

よく噛むことで歯周病予防になるので、良いとは思うのですが思っている以上に大きいのでやはり小型犬や早食いワンコだとヒヤヒヤしてしまいます。。

アボダームの口コミ

食物アレルギーのうちのワンコ、こちらのフードで回転食にしてから、調子がいいです。

リボルディングは飽きがこないのか、喰い付きもよく、皮膚の状態も良いです。

 

アレルギーの多くて食べられない物が入っていないこちらの商品を購入しました。食いつきはあまりよくないのでローテーションの一つにします。

米、玄米、おおむぎ、ラム、豚、等、アレルギーがあったので、アボダームにしました。よくあるドッグフード特有の、油ぽさや、臭いもなく良かったです。軟便もおさまり、散歩がより楽しくなりました。

3匹とも全く食べてくれません。一番食いつきのいい犬も口から吐き出しました。

うちのわんこは全く食いつかず、ウエットフードを混ぜるとこれだけスイカの種を出すように口から出して残します。

リボルビングの3種は小粒と書いてあるのですが、オリジナルに比べると丸くて大きいようで、小粒というより中粒の気がします。

お試しに購入しましたが、原材料の中にが入っていたため今回限りにしました。

においはいいのですがウンコがやたらと多くなりましたのでNGですお肉たっぷりですので食いつきがやはり良いようですね。

アボダームの口コミ分析

このリボルビングメニュー=回転食はターキー・ダック・トラウト(マス)の3つの種類があり、それぞれ循環させて与えることでアレルギーを回避しようという目的です。

ですのでチキンやビーフ、豚などのよくあるお肉にアレルギーがあるワンコによく選ばれているようですね。

ただし結構口コミで目立ったのが吐き出してしまう口コミです

これは原材料のアボガドが原因なのかなと推測します。
中毒成分が少ない品種が使用されているといえども、少量でも反応するワンコもやはりいますので、相性チェックは必ず必要です。

またカナガンは便の量が減ったという口コミがあるのに対してウンチが多くなったというのはとても気になります。

通常穀物不使用の良質なフードであれば便の量は減ります。

これはミール系の原材料がしっかり消化されていないのかなと推測できます。

うーん・・・結構高いんだからミール系は使用しないでほしかった。。。

原材料の安心度・おすすめ度を総合判定

ドッグフード選びに大切な5つのポイントを判定項目にしています

カナガンの安心度・おすすめ度は?

yajirusi

判定項目※ 判定 判定内容
高タンパク
原材料にタンパク質源である「肉」が1番目に表記されているか
「骨抜きチキン生肉26%」が一番目にきています。また栄養成分のタンパク質も33%とトップクラスの高タンパクです。
肉副産物不使用
人間でも食べられる品質か(副産物✕/肉粉✕)

生肉を贅沢に使用し肉副産物は一切不使用。公式ページや袋にも堂々と「人間でも食べられる」との表記があります。

穀物不使用
低炭水化物/低アレルゲンか
穀物一切不使用のグレインフリーで、アレルギーを引き起こしにくいと公式サイトにも表記があります。
無添加
有害な人工添加物が含まれていないか

人工添加物は不使用です。保存料は人間の食品でもよく使用される天然由来のミックストコフェロール(ビタミンE)を使用しており安心です。着色料は勿論不使用。

価格
続けていける価格か

1kg当たり⇒1,782円+税で、同様の良質なプレミアムフードの中ではお手頃です。コスパも良いのがうれしい。

採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
10/10点中 ↓最終判定にまとめ記載

さらに、上の5項目に加えて気になる点をチェックします。
気になる点があれば減点方式として判定します。

↓↓↓

さらに気になる点をチェック(減点方式)
判定項目※ 判定 判定内容
不安な原材料はないか
その他
最終採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
10/10点中 原材料の安心度、栄養バランス、コスパと全て揃ったドッグフードです。毛艶のサポート成分(サーモンオイル)や関節のサポート成分(グルコサミン/コンドロイチン)などもしっかり配合されているのが嬉しいポイントですね。

カナガン安心度:10/10点中

カナガンおすすめ度:star5

カナガン公式サイト


モグワンの安心度・おすすめ度は?

ghikaku2

判定項目※ 判定 判定内容
高タンパク
原材料にタンパク質源である「肉」が1番目に表記されているか
新鮮なチキン生肉と生サーモンをふんだんに使った高タンパクなフードで、動物性タンパク質の割合はなんと50%以上!文句なしに◎です。
肉副産物不使用
人間でも食べられる品質か(副産物✕/肉粉✕)
イギリス産平飼いチキンの新鮮な生肉とスコットランド産の良質なサーモンを使用し野菜もたっぷり。堂々と公式サイトでも「人間でも食べられる」とありますので◎
穀物不使用
低炭水化物/低アレルゲンか
穀物は一切不使用のグレインフリーです。
無添加
有害な人工添加物が含まれていないか
保存料には、自然由来のミックストコフェロール(ビタミンE)が使用されています。また、食材そのものの色や味を大切にし、人工調味料や着色料は一切使用されていないので安心です。
価格
続けていける価格か
1.8kg=3,960円(税抜)
採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
10/10点中 ↓最終判定にまとめ記載

さらに、上の5項目に加えて気になる点をチェックします。
気になる点があれば減点方式として判定します。

↓↓↓

さらに気になる点をチェック(減点方式)
判定項目※ 判定 判定内容
不安な原材料はないか
その他
最終採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
9/10点中 カナガン同様不安な原材料や添加物は何も使われていません。手作り食がコンセプトとのことで本当にスーパーで食材を選んだかのような安心感!日本の会社が開発しただけあって、運動量が少なめの日本の犬にぴったりの低脂肪・低カロリーですね。またカナガン同様に毛艶や関節のサポート成分もしっかり配合されています。

モグワン安心度:10/10点中

モグワンおすすめ度:star5

モグワン公式サイト


ニュートロの安心度・おすすめ度は?

ghikaku3

判定項目※ 判定 判定内容
高タンパク
原材料にタンパク質源である「肉」が1番目に表記されているか
第一主原料(最も多く使用している原料)に高品質なチキン生肉を使用
肉副産物不使用
人間でも食べられる品質か(副産物✕/肉粉✕)
粗悪な肉や副産物の使用はないようですが、人間が食べられるかどうかについては表記がありません。また原材料の産地や飼育方法などについても不明な点が多いのも気になります。
穀物不使用
低炭水化物/低アレルゲンか
穀物は一切不使用のグレインフリーです。
無添加
有害な人工添加物が含まれていないか
保存料には、自然由来のミックストコフェロール(ビタミンE)が使用されています。
価格
続けていける価格か
2kg=3,206円円(税抜)比較的リーズナブルな価格です。
採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
9/10点中 ↓最終判定にまとめ記載

さらに、上の5項目に加えて気になる点をチェックします。
気になる点があれば減点方式として判定します。

↓↓↓

さらに気になる点をチェック(減点方式)
判定項目※ 判定 判定内容
不安な原材料はないか ×(-1点) ビートパルプ
その他 ×(-1点) 小型犬用にしては粒が大きい
最終採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
7/10点中 一見良さそうな原材料ですが、ビートパルプが入っているためマイナスです。また粒も大きく小型犬や早食いの子には危険かもしれません。

ニュートロ安心度:7/10点中

ニュートロおすすめ度:star3

ニュートロ公式サイト


オリジンの安心度・おすすめ度は?

ghikaku4

判定項目※ 判定 判定内容
高タンパク
原材料にタンパク質源である「肉」が1番目に表記されているか
原材料の80%が肉で構成されており、栄養成分のタンパク質38%。これはトップレベルに高い数値です。文句なしに◎です。
肉副産物不使用
人間でも食べられる品質か(副産物✕/肉粉✕)
原材料のすべてがカナダ政府公認のヒューマングレード。すべて地元で飼育・漁獲され毎日新鮮な状態で自社キッチンに搬送されている徹底ぶりなので、もはや人間以上です。カナダ産の新鮮なお肉と魚・・・美味しそう。
穀物不使用
低炭水化物/低アレルゲンか
文句なしのグレインフリーフード。また炭水化物はほぼ必要ない!という考えから超低炭水化物です。しかもその炭水化物源の豆類など低GI値(ゆっくり吸収される=太りにくい)素材を使っています。
無添加
有害な人工添加物が含まれていないか
これだけの素材を使うこだわりフードですので、勿論人工添加物は不使用です。ビタミン類など素材から補いきれない必要な成分は添加されています。有害なものではありません。
価格
続けていける価格か
1kg当たり⇒2,511円(2.27kgの袋で計算)ですので、トップクラスに高いです。正直毎日ずっと続けるとなると中々負担は大きいと思います。ただ勿論こだわりの材料だからこそだと思うので✕ではなく△で・・・
採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
8/10点中 ↓最終判定にまとめ記載

さらに、上の5項目に加えて気になる点をチェックします。
気になる点があれば減点方式として判定します。

↓↓↓

さらに気になる点をチェック(減点方式)
判定項目※ 判定 判定内容
不安な原材料はないか
その他 ✕=-1 粒が大きい
最終採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
7/10点中 原材料の安心度や栄養バランスとも理想的ですが、やはりこだわりが強い分値段が上がります。ずっと続けていく事を考えると同じ程度の他のグレインフリーでも良いかと思います。また小型犬だと少し粒が大きいのでマイナス。

オリジン安心度:7/10点中

オリジンおすすめ度:star4

オリジン公式サイト


アボダームの安心度・おすすめ度は?

ghikaku5

判定項目※ 判定 判定内容
高タンパク
原材料にタンパク質源である「肉」が1番目に表記されているか
第一主原料(最も多く使用している原料)にターキーと使用
肉副産物不使用
人間でも食べられる品質か(副産物✕/肉粉✕)
× 二番目に肉粉【ターキーミール】がきています。粗悪な肉や、肉以外の部分が含まれている可能性があります。また高音調理のため栄養価が崩れやすくなります。
穀物不使用
低炭水化物/低アレルゲンか
穀物は一切不使用のグレインフリーです。
無添加
有害な人工添加物が含まれていないか
不使用
価格
続けていける価格か
2.4kg=4,510円(税抜)とグレインフリーフードの中では比較的リーズナブル。
採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
7/10点中 ↓最終判定にまとめ記載

さらに、上の5項目に加えて気になる点をチェックします。
気になる点があれば減点方式として判定します。

↓↓↓

さらに気になる点をチェック(減点方式)
判定項目※ 判定 判定内容
不安な原材料はないか ×(-1点) ・アボガド
・ビートパルプ
・塩
その他 ×(-1点) 小粒とあるものの結構粒が大きい
最終採点
◎=2,◯=1,△=0,✕=-1
5/10点中 グレインフリーでお肉メインの高タンパクフードで、一見良いフードに見えますがミールやアボガド、塩、ビートパルプなど気になる原材料があります。同じくらいの価格帯で、もっと安心度の高いフードがありますので、おすすめはできません。

アボダーム安心度:5/10点中

アボダーム:star2


アボダーム公式サイト

各フードの採点結果

無添加でグレインフリーという部分は共通ですが、中には不透明な原材料があったり、粒の大きさが違ったり、また1日当たりのコスパも違ったりと違いが見えてきたと思います。

カナガン:10/10点中

イギリスを代表するグレインフリーフードということで原材料の安心度が高いです。何よりの特徴はチキンの生肉をたっぷり使用したレシピで食いつきが抜群にいい所。偏食のワンコに是非おすすめの良質なフードです。

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モグワン:10/10点中

こちらも原材料に不安な点などはありませんが、すこしカナガンに比べると価格面で高くなりますが、カナガンには無い、サーモンやココナッツオイルといった免疫力をアップさせる成分も入っていますので老化防止などに効果的です。またグレインフリーの中では低脂肪低カロリーですので、成犬~高齢犬におすすめです◎

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ニュートロ:7/10点中

ビートパルプが入っている点でマイナスとなります。また超小型犬〜小型犬用にしては粒が大きめです。コスパも悪いのであまりおすすめできません。

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オリジンアダルト:7/10点中

肉原材料80%とまさに肉たっぷりの超ストイックなフードでお値段も高くなります。また粒が大きいので小型犬は相性チェックが必要です。その辺りでマイナスとなりますが栄養や原材料の安心度は文句なしです。超高タンパクフードになりますので筋肉質なワンコにしたい方におすすめです。

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アボダームリボルビングメニュー:5/10点中

気になる原材料が一番多かったのがこのフードです。ビートパルプやミール系原材料、塩などは犬にとって自然なものではありません。また吐いてしまうワンコの口コミも多かったのでやはりアボガドの中毒成分がワンコによっては危険なこともあるようです。ビーフやチキン、豚のアレルギーがあるワンコには相性が合えばいいのかもしれませんが・・・あまりおすすめできません。

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まとめ

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以上、人気のグレインフリーフードを比較した記事でした。
一定の基準で比較してみることで、フードの良し悪しがはっきり見えてきますね。

当サイトでは愛犬の不調に悩んだ管理人が、本当におすすめできるフードをご紹介しています。
その中でもカナガンモグワンは内容と価格のバランスが取れた優なフードといえます。

「良いフードを試したいけど何が良いのかわからない!」

という方には是非この2つのフードをおすすめします!

でもカナガンとモグワンはどう違うの?

当サイトでもおすすめしているカナガンとモグワンドッグフード。
どちらも良質なフードですが、どのような違いがあるのでしょうか?

ドッグヘルスアドバイザー解説

カナガンとモグワンの違いについて

  • カナガンはチキンたっぷり/モグワンはチキンとサーモン
  • カナガンは「超高タンパク33%」/モグワンは「高タンパク28%」
  • モグワンは低脂肪低カロリー

【カナガンは偏食ワンコ or 子犬~成長期ワンコにおすすめ】
⇒チキン生肉たっぷりのレシピで食いつきに定評があります。ドライフードを今まで食べなかったワンコも、高い確率で喜んで食べてくれるフードですので偏食ワンコにおすすめです◎

タンパク質は犬にとってとても大切な栄養素。特に子犬期~成長期に良質なタンパク質を豊富に摂取する事が体作りに影響しますので子犬~成長期ワンコにおすすめです◎

カナガンの公式HP(正規販売サイト)はこちら


【モグワンは成犬~高齢犬におすすめ】
⇒一般的にグレインフリーフードはお肉メインとなるため「高脂肪・高カロリー」になるのですが、モグワンは「低脂肪・低カロリー」という特徴があります。これはサーモンや野菜果物を配合しているからです。サーモンやココナッツオイルは免疫力をアップさせて老化防止に効果的ですので、成犬~高齢犬におすすめです◎

モグワンの公式HP(正規販売サイト)はこちら

※只今半額キャンペーン中

両フードとも、小粒タイプで全犬種/子犬〜シニアまで対応していますので、安心して続けられます。

是非、愛犬のために試してあげてください。
1袋続ければ愛犬の良い変化がどんどん現れますよ♪

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だいず(ドッグヘルスアドバイザー)
愛犬の涙やけやアレルギー症状に悩み、ドッグフードに問題があるのでは?と犬の栄養学や原材料について猛勉強。そしてドッグヘルスアドバイザーの認定試験に合格しました。 今は無添加のドッグフードに切り替えて、元気いっぱいになった愛犬と1日1日大切に暮らしています。
だいず(ドッグヘルスアドバイザー)

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