ドッグフードの大豆ミールとは何?|怖い病気の原因に!実は犬に危険なものって知ってますか?

ドッグフードの原材料を見てみてください。

「大豆ミール」って
ありませんか??

大豆だから体にいいんじゃないの?

いいえドッグフードに使われている大豆ミールと呼ばれる原材料は危険がいっぱいです。

ドッグフードの大豆ミールとは

大豆ミールとは
大豆から油脂分や有用成分を絞り取った栄養価の無い最後の残りカスです。

人間にとってヘルシーな食品として豆腐を作るための豆乳を搾り取った後は「おから」が残りますが、
この「おから」ならまだ栄養素が十分に含まれていますが、

この大豆ミールは完全な搾りカスです。

実は家畜用の飼料としても使用を禁じられている原料なのです。

家畜の飼料としても禁止されているって相当のことです。
ではどう危険なのでしょうか?

↓↓↓

大豆ミールは犬にとってどう危険なのか?

大豆ミールは「鼓腸症」という恐ろしい病気の原因になります。

鼓腸症とは
大豆ミールを摂取することで腸内で通常の5倍以上のガスがが発生すると言われます。要はお腹にガスが溜まる病気です。

この鼓腸症がひどくなると、動脈が圧迫されてひどい血行障害が起こり、脳に十分な血液が送れなくなってショック死してしまうケースもあります。

このようなエピソードがあります。

アメリカの愛犬家がドイツを訪れた際、アメリカで頻発していた鼓腸症という犬の疾患がドイツでは皆無であった。調べてみるとドイツのドッグフードでは大豆ミールが使用されていないことが分かった(参考文献:飼い主が知らないドッグフードの中身/37ページ)

大豆ミールと鼓腸症に影響することがわかるエピソードです。

このアメリカの愛犬家はその後、大豆ミールを含まないナチュラルフードの開発に着手しています。

おそろしい原料ですね。
だから家畜用のエサとして禁止されています。

では何故ドッグフードに入っているのか?

それは「かさ増し」のためです。

またまたこのワードが出てきました。

日本のペットフードの規制はまだまだ甘いので、お金をかけて廃棄するのであれば
ペットフードに混ぜてしまおうという文化がまだまだ残っているのです。そちらのほうが利益につながりますからね・・・

大豆ミールが使用されているドッグフード(一部)

プリナ 1~6歳ほぐし粒入り 成犬用
purina

ランミール ビーフ&バターミルク味
ドッグフード ビートパルプ 危険

この他、おなじみ危険なフード常連組も「大豆ミール」という記載は上手く避けて
粗悪な副産物ものを使用しています。

  • 愛犬元気 ベストライフ「大豆等」
  • 銀のさら「大豆粉等」
  • ゲインズパックン「大豆粉等」

などなど・・・大豆ミールとはっきり書いてあるものも多いですが
上記のように濁してあるものも多いです。これも同じくカスです。

「粉」と「等」はダブルパンチで危険です。
もはや何でも混ぜて粉にしてしまええば同じですからね・・・

まとめ

アメリカではこの鼓腸症で愛犬が亡くなるケースが一時期本当に多かったようですので
大豆でヘルシーそうだからとスルーしてはいけません。

栄養が無いのに、愛犬のフードのかさ増しとして使用されている大豆ミール。

犬のお腹の中でガスが溜まり、苦しい思いをするのは可愛い愛犬です。
ましてや危険な病気につながるかもしれませんので、選ぶ際に避けたい原材料です。

大豆ミールの他にも、肉副産物や肉粉、◯◯ミールや、ビートパルプなど
いかにも食料っぽくみせていますが、これは食用には適さないほぼカス同然のものです。

ですが勿論、品質重視のメーカーも沢山あります。
私達飼い主がしっかり選択する目を持って物言えぬ愛犬の体のために
良質なフードを選んであげましょう。

当サイトでは本当に安心できるドッグフードをご紹介しています。
ドッグフード選びに迷わたら是非ご参考にしてください。

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だいず(ドッグヘルスアドバイザー)
愛犬の涙やけやアレルギー症状に悩み、ドッグフードに問題があるのでは?と犬の栄養学や原材料について猛勉強。そしてドッグヘルスアドバイザーの認定試験に合格しました。 今は無添加のドッグフードに切り替えて、元気いっぱいになった愛犬と1日1日大切に暮らしています。